キッチンについては、前回触れさせてもらったんですけど、その前に、家全体のイメージというか、ボクが「家を建てる」とするならキッチンがどうこうより、まず「明るい」ことが大前提です。
家でも料理でもそうですが、パッと明るく華やかやないとあきません。暗い感じでは住みたいとも食べたいとも思わんでしょ。
これは立地条件や向きにも関係することですけど、単に土地の問題だけやないと思います。光が効率よく入るように窓が配置されているとか、空間に広がりを感じるとか。とにかく明るくて空気が流れてると言うのかな? ピピッと感じる印象が明るくて華やかなのが大事なんですよね。
もちろん、たくさん窓を付けすぎても家の強度とか冷暖房のエネルギーのムダとか別の問題があるんでしょうが、そのへんの細かいことはプロに任せるとして、とにかく「明るい家」というのがボクのいちばんのオーダーです。
洋菓子の料理人としての「作品」です
この写真は1996年度の「西日本洋菓子コンクール」で最優秀賞をいただいた作品です。「桃夭(とうよう)」というタイトルの作品で、嫁ぐ女性を桃の美しさにたとえた桃夭を天女の顔に込めて描いたものです。(30cm×30cm)



