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ドイツ良い国、一度はおいで 

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 間取図って、夢が詰まってません?

2006年06月17日 季節のおいしさも伝えたい

 テレビで「林ん家の台所」という料理番組をやらせてもらってますが、収録するのは放映の前なんで、タイミングを見計らいながら季節の旬の食材を選んだり、それをどうすればよりおいしく食べていただけるか、けっこう頭をひねってるんですよ。
 特に野菜や果物、魚介類は季節感が大切で、テレビの画面を通して「こういうのを食べる季節になったなぁ」と思っていただけたら嬉しいです。

 ところが、最近は旬に関係なく出回っている食材も多く、ちょっと混乱しますよね。品種の改良や栽培技術、養殖技術は日々進化してますし、冷凍や冷蔵の技術も昔とは比べもんになりません。流通システムもそうで、季節が逆の南半球の食材がアッという間に空輸されてきたりするんです。


 旬の食材はいいことずくめ

 便利な世の中になったとはいえ、季節の風情や情緒が失われてきつつあるようで残念です。店頭に並ぶ食材が変わるから、それに合わせて食卓の献立が変わるんです。だから、バリエーションも豊かになって料理のレパートリーが増えるんですよね。

 それに、何と言っても旬の食材は、安くて美味しく栄養価も抜群です。どれも他の季節にいただくのとは大違い。また、日本の伝統や習わしも食べ物の旬と密接に関係しているんです。食材の組み合わせと食文化の関わりを思い描き、それらの良さを上手に引き出しながらどうやって美しいハーモニーを奏でさせるか……。そんなことを考えるだけで楽しく、ワクワクしてきません? 旬の食材ってすばらしい!

「食文化はやらし隊」のスタッフたちです。
これは、朝日放送のテレビ番組「林ん家の台所」の試作中の様子。
とっておきの「ラッキョのサラダ」です!
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