行って来ました! プロジェクトの現場! いやぁ感激です。写真では拝見していましたが、実際にその場に立つと、なんか、ドキドキするものがありますよね。それこそ「ボクの家(じゃないけれど)を建ててもらっている」という感じです。
現場では、西松建設の大西社長さん直々に解説していただきました。家に関してまったく素人のボクにも、分かりやすく親切、丁寧に説明していただいてとても勉強になりました。当日の様子はメルマガでレポートされるそうです!
けれどそれ以上に、大西社長の言葉の端々からこのプロジェクトへの意気込みというか、それこそボクが「ボクの家(じゃないけれど)」と感じるよりはるかに、社長ご自身の家への思い入れや愛着をひしひしと感じました。まるで自分の子供を見守るような感じなんです。規模は違いますが、ボクが料理を作っているときに似ているかなぁ。
ノコギリ、ノミ、カンナからコンピュータへ
しかし、実際に見て、聞いて驚いたのが、建てるスピードの速さです。この日にボクが拝見した工程は、基礎の土台から「構造体」と言われる家の骨格の部分を作るところでしたが、朝の8時から作業を始めて、昼にはもう2階まで出来上がります。なんという速さでしょう。
ボクはこれまで、木造建築の家と言えば、大工さんが現場で木を切ったり削ったり、トンカンと釘を打ち付けながら建てて行くものだとばかり思っていました。今は、そんな職人技のほとんどをコンピュータが取って代わっているそうです。
これほど先進的とは知りませんでした
特にこういう基礎の工程は、綿密に計算された部材を予め工場で作っておいて、それを現場に運び込んで組み立てるのだそうです。知らぬこととは言え驚きです。詳しいことは、西松建設さんのホームページをご覧下さい。
部材もクレーンを使ってドンドン運ばれ、それを受ける職人さんもテキパキと。組み上げるのに7~8人の職人さんがたずさわっておられましたが、このチームワークもお見事。ときおり、垂直や水平、歪みをチェックする器具で微調整を繰り返し、完璧な構造計算の家が出来上がるのだそうです。これまであまり接する機会はありませんでしたが、木造建築の世界は進んでるんですねぇ。
味わいは「木の家」独特の優しさ
けれど現場には、どこか懐かしいような優しいような木の香りがして気持ちが安らぎます。これまで培ってきた技術や経験だけでなく、厳しい基準や検査をクリアした材料を使って最新の工法で建てているとは言え、そこは「木の家」の味わいです。日本の家とでも言うのでしょうか、やっぱり「木木」は日本古来の「木」の家が好きです。
今度は「家の中」を拝見します
いやはや今回は、料理の世界とは違って感心することばかり。自分の知らないことを知るって素晴らしいですね。今度はまた、もう少し工事が進んでからおうかがいさせていただきます。
今年は長梅雨明で空模様が心配でしたけれど、この日は梅雨の晴れ間で蒸し暑くカンカン照り。日陰もない現場なので、すっかりバテバテで日焼けをしてしまいました。雨でも晴れでも、今度の見学は家の中でお願いしますね。(笑)
船からの天神祭は初めてですが、
このお祭りは川から眺めるお祭りだというのを実感しました。
浴衣はヘレンさんに見立ててもらった新調です。似合うでしょ。



