このプロジェクトの宣伝のため、西松建設の大西社長さんと一緒にテレビCMの撮影をしてきました。料理番組やバラエティー番組などテレビにはしょっちゅう登場しているボクですが、実はCM出演は今回が初めて。さすがのボクもちょっとドキドキと緊張しました。
テレビ番組では、自分の語り口調やキャラクターそのままに普段どおり振る舞えば良いのですが、CMの場合は短いとはいえ演技力が必要です。それもややオーバーアクションで演じるので、同じカメラの前でもちょっと勝手が違いました。
短いけれど、何度も何度も
15秒のCMですが、短いセリフを何度も何度も繰り返しての撮影です。同じセリフやアクションを繰り返すので、テンションを保つのが難しかったです。声の調子や強弱、スピード、微妙な表情などいろいろパターンを変えて何度も撮りました。
普段、テレビ番組では、ある程度の段取りはありますがセリフをしゃべることがありません。台本の通りにセリフをしゃべるなんて、役者さんになったようで気分がいいですね。
そのセリフはカメラに向かってニッコリ笑顔で語るのですが、これがなかなか大変なんです。お客さんがいて表情が見えるとか、何かリアクションがあるとかだとやりやすいのですが、スタジオでカメラに向かってしゃべる時はカメラの周囲にいる人たちの雰囲気が重要です。そういう面で今回はとても和やかで雰囲気が良かったです。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
役者顔負けの大西社長さんの演技力
今回の撮影では大西社長さんと声を合わせてセリフをしゃべるカットもあったのです
が、もう何度も顔を合わせているので冗談も言える関係。なのでコンビのように息もピッタリです。
しかし、カメラに向かうのに慣れているボクですらドキドキしたのですから、共演の大西社長さんは相当な緊張だったはずです。しかもセットを替えての2本撮り。それを度胸満点で堂々と、役者さん顔負けの演技力でした。社長業も大変ですねぇ。
今回撮影したCMは、プロジェクトの家の完成に合わせて9月中旬にオンエアされるとのことです。現場でリプレイも観ていないし背景は合成映像になるそうで、どんなCMに仕上がるのかボクも楽しみです。
けど、テレビの番組と違って新聞のテレビ欄には載らないのでチェックするのは大変そう。仕事場のキッチンにはテレビが置いてあるのですが、仕事そっちのけでテレビにかじりついてたりして。皆さんもお見逃しなく。
ボクは今回が初めてのCM出演でしたが、これをキッカケにCMクイーンならぬCMキングを目指そうかな。次はあこがれの映画出演!? 目指すはハリウッドだッ! ムービースターのシェフって、カッコいいと思いません?
監督の演技指導 | ||
緊張ぎみに打合せ | ||
演歌のノリ?でも息がピッタリの二人 |



