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何を食べても「勉強」です 

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2006年10月27日 ちょっと早いですが、クリスマスでーす

 ちょっと季節が早い気がしますが、この写真はボクが作ったクリスマスケーキを撮影している模様です。「早い」と言っても、もうホテルやデパートの洋菓子のお店では今年のクリスマスケーキの予約が始まっていますし、雑誌や広告などの現場では8月ごろから企画がスタートしています。でも何かせわしないですね。

 本来クリスマスは厳粛な宗教行事なのですが、日本ではそんなことはスッポリ抜け落ちて、単に年中行事のイベントの一つになってます。それも、若いカップルたちのドラマを演出する小道具のようになってて、何か「こそばい」感じがしません?


 日本でケーキを食べる習慣が広まったキッカケです

 クリスマスケーキだって、日本では華やかに飾り付けをしたデコレーションケーキが主流だけど、フランスでは丸太や切り株を模したビュッシュ・ド・ノエルというシンプルなデコレーションだし、イギリスでは蒸しパンのようなプディング、ドイツはシュトレンというずっしりとしたパンのようなケーキでクリスマスを祝います。シンプルな方が「おごそか」な感じがしますよね。

 ちなみに日本のクリスマスケーキは、バレンタインのチョコレートと同じで商業的なマーケティングから来ています。大正11年ごろに今の原形のようなものがあって、戦後、小麦粉や砂糖の統制が解禁になってから横浜で大手菓子メーカー売り出したのが日本中に広まりました。

 宗教行事とは別のところで発達した文化だけれど、普段ケーキを食べる機会のない人にも食べてもらうキッカケを作ってくれたので大きな功績だと思います。これがもし「クリスマスには沢庵を食べましょう」というので広まってたら、日本中でクリスマスに沢庵をポリポリかじっていたかも知れません。(^^;

クリスマスケーキの撮影です。

 縁起ごとを引っ掛けて……

 そう言えば10月31日はハロウィンです。クリスマスとバレンタインはすっかり日本に定着した年中行事なのに、ハロウィンはもう一つ定着しませんね。これもお菓子がからんだお祭りなので頑張ってもらいたいのですが、日本のお盆のようなものだから賑やかさに欠けるのでしょうか?

 アメリカの家庭ではハロウィンにカボチャを使ったお菓子を作るそうなので、日本でもカボチャに縁起ごとのエピソードを引っ掛けて大々的にPRしないとね。この日にカボチャのお菓子を食べると恋が実るとか、願い事が叶うとか。そう、カボチャを食べてユズ湯に入ると無病息災……ってのがありましたね。あっ、これは冬至カボチャでしたか。(^^;


 おめでたのご報告

 家内がめでたく懐妊いたしました。(^◇^)
 すでにニュースでご存じの方もおられると思いますが、現在、妊娠4ヶ月ということで来年の4月の中ごろに出産の予定です。温かく見守っていただければと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

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