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明るくキレイで美しいのが良いです 

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 今年もよろしくお願いいたします。

2006年12月19日 今度のコンセプトは「クラフトマンシップ」

 引き続いて西松建設さんの新しい物件のお手伝いをさせていただくのですが、今回のプロジェクトのコンセプトは「クラフトマンシップ」です。職人の技能やこだわりを打ち出した家づくりの中で、ボクの料理職人としてのセンスやひらめき、審美眼に期待したいとのこと。家と料理で全く世界が違うけれど、同じ「職人」ということでは共通するものがあるのかなということで、今回も少しでもお力になれればと思います。

 すでにプロジェクトは進んでいて、東大阪プロジェクトでのボクのアイデアのいくつかも引き続いて採用いただきました。中でも、キッチンに冷蔵庫を組み込んだ「林スペシャル」は、食洗機タイプのどちらかをチョイスできる2タイプのバリエーションに。シンクの「林返し」やオプションの「キッチパソ」も継続採用です。このほか、多目的に使える「ギャラリー」と迫力ある大画面&サウンドを楽しむ「シアター」もそのまま採り入れていただきました。いずれも好評をいただいているアイデアということで、ありがたい限りです。


 「おもてなしの心」がカタチに

 で、今回はとくにキッチンやダイニングに重点を置いた提案をさせていただくことになっています。そこで、前のブログの中で少し触れた「おもてなしの心」がカタチにならないものかと「飲食店のような雰囲気の良い部屋」についてお話をさせていただきました。するとナント、すでに西松建設さんで実績があるとのこと。「それならば」とトントンと話が進み、今回の目玉として「割烹仕様」のお部屋を作っていただくことになりました。

 これは、いわば和室のリビング・ダイニングというスペースで、割烹料理店のお座敷をイメージしたものです。キッチンと和室がカウンターを挟んでつながっていて、まるで和風の飲食店です。お友だちやお客様を招きたくなるような、ちょっと自慢したくなるお部屋です。
 それに、こんな仕様にすることで家庭のキッチンでありながらプロの厨房感覚で使っていただけると思います。週末には家族や仲間で「お店ごっこ」も楽しめますよ。(^^)


 職人集団のプロジェクトです!

 今回のプロジェクトでは、他にもアイデアを出して提案させていただいています。提案と言えばカッコイイのですが、実を言うと、これらも前回と同じく雑談の中から生まれたアイデアです。例えばボクが「お店みたいな部屋があればいいなぁ」「家庭のキッチンをプロの厨房っぽく使えないかなぁ」などとボンヤリしたイメージを言うと、西松建設さんが具体的にラフを描いて図面にして下さるわけです。

 今回は「クラフトマンシップ」がコンセプトですが、ボクのアイデアをパパッと描いて図面に起こしていただくところからも職人の技や気概が感じられます。
 「職人」といえば頑固なイメージがありますが、それだけが職人じゃありません。職人は一生勉強です。常に工夫しようと思っているし、新しいことにチャレンジしようと思っています。ただ、納得のいく仕事を納得するまでしたい性分なだけです。ボク自身も含めて、そんな集団が作る家です。このプロジェクトも楽しみにして下さい。

造成中の新プロジェクトの建設地です。
ぜひ「クラフトマンシップ」を感じて欲しいです。

西松建設さんよりお知らせです。

来る12月22日(金)夜10時45分~11時00 サンテレビ「経済ジャーナル」トップインタビューに大西康之社長が出演されるそうです。“家づくり”に対するこだわり、そして経営理念を熱く語られています。是非、ご覧下さい。

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