hayashirecipe

 土曜日なんか、新聞の折り込みで家やマンションのチラシが入ってますけど、ボクあれ見るの、けっこう好きなんです。それも間取図。テレビはここに置いて、ソファーはここで、お客さんはこの部屋に泊まってもろてとか、いろんな想像が広がりますよね。家の間取図ってなんか夢が詰まってると思いません?


真剣に間取り図を見てます。

 この間、今回のプロジェクトについて、モデルハウスの間取図を挟んで西松建設さんと打ち合わせをしたんですけど、話しているうちにドンドンとアイデアや思いが膨らんで、いろんな提案をさせていただきました。夢が詰まった間取図に、さらにボクの思いも書き込んでもらいます。もう、夢がギュウギュウ詰めですよ。特に2階に設けたユニークな部屋は、早く皆さんにお見せしたい!!


ん!?また一つアイデアがひらめいたぞ!

 ゴロンとするの、大好きなんです

 おかげさまで毎日忙しくさせていただいてますが、だからこそ家ではゆっくりくつろぎたいんです。まぁ、誰しもそうでしょうが、緊張感から開放されて、無防備でいながら安心できる家でないとね。それでメリハリがついて、また元気に仕事をさせていただけるんやと思っています。

 だからボク、家に帰ると仕事モードはオフ。ボーッとテレビを見たり、家内の手料理を肴に二人で焼酎をいただいて、ゆーっくりした時間を過ごしています。それで、いい気持ちになって、その辺にゴロン。ボク、畳やソファーなんかでゴロンと横になるの大好きなんです。気軽にゴロンとくつろげる家がいいですね。

 テレビで「林ん家の台所」という料理番組をやらせてもらってますが、収録するのは放映の前なんで、タイミングを見計らいながら季節の旬の食材を選んだり、それをどうすればよりおいしく食べていただけるか、けっこう頭をひねってるんですよ。
 特に野菜や果物、魚介類は季節感が大切で、テレビの画面を通して「こういうのを食べる季節になったなぁ」と思っていただけたら嬉しいです。

 ところが、最近は旬に関係なく出回っている食材も多く、ちょっと混乱しますよね。品種の改良や栽培技術、養殖技術は日々進化してますし、冷凍や冷蔵の技術も昔とは比べもんになりません。流通システムもそうで、季節が逆の南半球の食材がアッという間に空輸されてきたりするんです。


 旬の食材はいいことずくめ

 便利な世の中になったとはいえ、季節の風情や情緒が失われてきつつあるようで残念です。店頭に並ぶ食材が変わるから、それに合わせて食卓の献立が変わるんです。だから、バリエーションも豊かになって料理のレパートリーが増えるんですよね。

 それに、何と言っても旬の食材は、安くて美味しく栄養価も抜群です。どれも他の季節にいただくのとは大違い。また、日本の伝統や習わしも食べ物の旬と密接に関係しているんです。食材の組み合わせと食文化の関わりを思い描き、それらの良さを上手に引き出しながらどうやって美しいハーモニーを奏でさせるか……。そんなことを考えるだけで楽しく、ワクワクしてきません? 旬の食材ってすばらしい!

「食文化はやらし隊」のスタッフたちです。
これは、朝日放送のテレビ番組「林ん家の台所」の試作中の様子。
とっておきの「ラッキョのサラダ」です!

 世間はサッカーのワールドカップで盛り上がってますが、ボク、スポーツはプロ野球で阪神の試合をテレビで観戦するぐらい。残念ながらサッカーのことはよう知りません。けど、せっかくの機会ですから、開催国のドイツにちなんでドイツ料理やビール、ワインを楽しんでみるのはいかがでしょう?

 これまでドイツは何度か行く機会があって、いつも美味しいドイツの食を堪能しています。ミュンヘンには芸術家に理解が深く次期市長になろうかという知り合いがいて、洋菓子大会に出場の時に泊めてもらったり何かと世話になっています。いつも「林は何がしたい?」と聞いてくれ、いろいろなリクエストにも「よし、わかった」と応えてくれるんです。

 ある時、学校の生徒を100人ほど連れてミュンヘンへ行きました。とても有名なビアホールがあり、そこは普通、団体の観光客は2階の団体席へ入れられてしまいます。けど、みんなでドイツ民謡を歌ったり雰囲気があって楽しいのは1階です。せっかくの機会なのでぜひとも生徒たちを1階席に行かせてやりたいと思い、その知人に頼んで席を用意してもらったこともありました。そういう知人もいて、ボクのドイツに対する印象は「いい人ばかりのいい国」なんです。(笑)


 美味しいものがたくさん!

 ドイツには美味しいものがたくさんありますが、特に食肉加工と発酵・熟成食品のレベルがとても高いですね。ソーセージやハム、これらに相性がピッタリのザワークラウトも大好きです。
 あと、しっかり噛みごたえのあるヒマワリのタネのパン、ビールは白ビールのヴァイスビアが最高!

 今回、ワールドカップの関係で、時々テレビでドイツの風景が映し出されます。家内に「ほら、あそこ。懐かしいなぁ」とか言って説明してます。家内といつかまた行きたいなと思ってます。


メシ1グランプリ
「メシ1グランプリ」収録の出番待ちです(^-^)

 これは、毎週木曜日にABC朝日放送で午後11:16から放映している「ビーパップハイヒール」という番組の中のコーナーです。火を使わずに手軽に出来るご飯のお供を提案するコーナで、一般の方やタレントさんを交えて競い、一般の方10名に試食していただいて審査してもらいトップを決めるというものです。
 今回は3回目。ボクは何故か過去2回負けているのでした。考え過ぎているのか…(-_-;) 今日は勝ちたいっ!
 6月22日にオンエアされます。

 ミカドさんのショールームの見学では、キッチンに立つ家内のこと思い浮かべながら意見をさせていただきました。手際よく段取りよく出来るようにとか、調味料や調理器具を散らかさないようにするとか、一緒にいた家内には、多少耳が痛いようなことかもわかりませんが・・・。

 それはさておき、キッチンについて考えるには家内の意見は重要です。主婦の場合、特に朝の忙しい時間に、いろいろと家事を並行することがあるんですね。料理を作りながら洗濯機回してたり、布団干してたり、子供の世話してたり、回覧板の用意したり。料理も朝食だけやなく子供の弁当も一緒に作ってて、そういう時に限ってダンナが「クリーニングに出してたスーツどこ?」とか。もう、奥さん「キーッ!」っとなってるわけです。

 まぁ、早起きするとか前の晩にできることをやっておきたいのは山々でしょうけど、とかく主婦は忙しいものです。それも専業主婦じゃなく、ウチみたいな「共働き」の主婦はもっと大変ですよね。


 忙しいキッチンでの工夫

 主婦は、キッチンで用事をしているときでも、平行して違う用事をテキパキと片付けなければいけません。そこで、水道もワンタッチで水が止まったり流れたりするとか、ポンと蹴れば引き出しが出てきて踏み台になり、脚立を使わずに高いところのものが楽に取りだせたりしまえたりできると便利ですね。手がふさがっていたら足まで使う・・・。サッカーするんやないねんから。(笑)

伝票整理
 収録や講演などがないときは、キッチンで苦手な伝票整理。
会社を去っても同じように伝票整理はしなあかんもんですねぇ。。

 前回、家内と一緒にミカドさんのショールームを見学させていただいたことを書きましたが、やっぱりプロの「厨房設備」と家庭用の「キッチン」ではいろんなところが違うなぁと思いました。

 第一は「見た目」ですよね。プロの厨房設備は、いたってシンプルで機能的です。これは、仕事をする設備であって、原則、誰かに見せるために作ってないからです。その点、家庭用のキッチンは、洗練されたデザインで色も好みのカラーが選べたりで見た目がカッコイイです。料理を作ることが楽しくなるようなだけでなく、家に誰か見せたくなるようなキッチンなんです。
 ウチは先月に引っ越したばっかりなんですが、ちょっと建物や設備は古いんです。ショールームでは家内がしきりに「えぇわぁ、キレイわぁ」と言ってましたが、あれは暗に「買うてぇなぁ」って言うてるんです。一緒に行ったの失敗やったかな(笑)


 見せ場は「盛り付け」
 
 でも、どうせ見ていただくのなら、キッチンではなく料理を見ていただきたいですよね。それも、いちばんカッコイイ、料理が出来上がったところ、器に盛り付けるフィニッシュのところを。逆に、下ごしらえの段取りや洗い物が溜まったシンクなんかは見せたくないところです。できればフタをして隠したいぐらい。やっぱり料理の最大の見せ場は最後の「盛り付け」なんです。
 シンクをメインに、コンロや調理台、収納スペースのことが中心で、肝心の盛り付け台のことはあまり考慮されていないように感じました。キッチンのスペースばかり広くするわけにいかないでしょうから、限られたスペースをもっと有効に活用する工夫が必要ですね。

西川ファミリー会
先日、家内の実家の旅行会に行きました。石川県山代温泉です(^-^)
バスを連ね、参加人数はなんと150人を超えてます!
写真は、忠志兄さんが太鼓をアドリブで叩いているところ。やっぱり血筋か芸達者。
皆さん馬力がありすぎて、さすがのボクも大変でした(-_-;)
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